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( 2025.07.05 | Hair Style )

【初めての方へ】美容室での失敗しない伝え方って何を話せばいい?

Editor

KNOWHOW kyoto

( スタイリスト )

福崎 未来

初めて行く美容室、初めて任せる美容師の方に自分の要望を伝えたつもりだけど仕上がりがなんか違う、、、
聞きたいこともあるけどどう聞いていいかもわからない、、、

美容室で失敗しない伝え方とはどうすればいいのかな?そう感じた事があるって方は是非こちらを参考に見てみてください^_^

( Index )

( カウンセリングって何をするの?初めての美容室でも安心の流れをご紹介 )

美容室に初めて行くとき、あるいは久しぶりにサロンを変えるとき、多くの方が不安に感じるのが「カウンセリングって何をするの?」ということ。


「何を話せばいいの?」「ちゃんと伝えられるか心配…」そんな声をよく耳にします。


でも安心してください。カウンセリングは、プロの美容師があなたの髪やライフスタイルを理解し、理想のスタイルへと導くための大切な時間です。


■ カウンセリングとは「あなたの希望を共有する時間」


美容室のカウンセリングとは、施術前に美容師とお客様がしっかりとコミュニケーションをとる時間のこと。髪の状態や悩み、なりたいイメージを共有することで、仕上がりの満足度が大きく変わってきます。


特に初めてのご来店の場合、美容師はあなたの髪質・クセ・好みなどをまだ知らない状態です。だからこそこの時間を通して、「あなたに合ったスタイル」「無理のない施術」をご提案できるのです。


■ 実際にどんなことを聞かれるの?


カウンセリングでは、以下のような質問をされることが多いです。



  • 現在の髪の長さや髪質、悩み(広がり、うねり、ダメージなど)

  • 過去にカラーやパーマをした履歴(いつ・どんな施術をしたか)

  • なりたいスタイルや雰囲気(画像やSNSで見つけたものもOK)

  • お仕事やライフスタイル(結ぶことが多い?朝は時間がある?)

  • 「これだけは避けたい」こと(短くしすぎたくない、明るすぎたくないなど)


特にブリーチや黒染めの履歴がある方はしっかり伝える必要があります!仕上がりが大きく変わる可能性があるのでしっかり伝えましょう


特別な言葉や美容用語を使う必要はありません。


「こんな感じが好き」「ここが気になる」と、あなたの思うままを言っていただければ大丈夫です。


■ イメージがわかないときは、写真が強い味方に


「どんな髪型にしたいか分からない」「言葉で伝えるのが苦手」という方は、画像を使うのが一番。スマホで保存した写真や、SNSで見つけたスタイル画像を見せるだけでも、美容師には十分伝わります。


雰囲気や色味、前髪の長さなど、写真をもとに一緒に相談して決めていくので、無理なく理想に近づけることができます。


■ 美容師は「あなたの味方」です


「こんなこと話していいのかな?」と心配になることもあるかもしれませんが、美容師はあなたの味方。


あなたの髪と日々向き合い、よりよいスタイルを一緒に作っていくパートナーです。気になることや不安な点は、遠慮せずにどんどん伝えてください。


( 何を話せばいい?最低限伝えたい3つのこと )

「美容室でのカウンセリング、何を話したらいいのか分からない…」


そんな風に感じたこと、ありませんか?


特に初めて行く美容室や、担当が変わったときなどは緊張してしまい、つい「おまかせで…」と言ってしまう方も多いはず。


でも、少しの情報を伝えるだけで、あなたにぴったりのスタイル提案がしやすくなり、仕上がりの満足度もグッと上がります。


今回は、カウンセリング時に最低限伝えてほしい3つのポイントをご紹介します。どれも難しくないので、ぜひ次回の美容室で試してみてくださいね。


1. 現在の髪の状態と履歴を伝えよう


まずは、「今の髪の状態」や「これまでどんな施術をしてきたか」を伝えましょう。




  • 最後にカット・カラー・パーマをしたのはいつ?

  • 家ではどんなヘアケアをしている?

  • 気になっている悩み(クセ・広がり・ダメージなど)


この情報は、髪のダメージ具合や施術のリスクを判断するための大事な手がかりになります。


もしパーマやブリーチの履歴がある場合は、特にしっかり伝えておくと安心です。


2. なりたいイメージ・希望の雰囲気を伝えよう


次に大切なのが、理想のスタイルや雰囲気です。


具体的に髪型の名前を知らなくてもOK。「軽く見せたい」「顔まわりをすっきりさせたい」「暗めだけど透明感のあるカラーにしたい」など、イメージの方向性を伝えましょう。


おすすめなのは、スマホに気になるヘアスタイル画像をいくつか保存しておくこと。


画像を見せながら「この長さが好き」「この前髪に挑戦したい」など、視覚的に共有することで、仕上がりのズレを防ぎやすくなります。


3. 絶対に避けたいこと・NGポイントを伝えよう


そして意外と見落としがちなのが、「これだけは避けたい」というNGポイントの共有です。


例:



  • 短くしすぎたくない

  • 明るすぎるカラーはNG

  • 毎朝スタイリングに時間をかけられない

  • 校則・職場の規定でカラー制限がある


美容師は、希望だけでなく**「やりたくないこと」も把握することで、最適な提案がしやすくなります。**


無理に伝える必要はありませんが、言っておくだけで“思ってたのと違った…”を防ぐ大きな手助けになりますよ。


( 写真やSNS投稿は恥ずかしがらずに見せてOK! )

写真やSNS投稿は恥ずかしがらずに見せてOK!理想のスタイルに近づく一番の近道


「美容室でどんな髪型にしたいか聞かれても、うまく言葉で伝えられない…」


そんな風に感じたことはありませんか?


「こんな感じで」「軽い感じで」「似合う感じで」と、なんとなく曖昧な伝え方になってしまい、「仕上がってみたら思ってたのと違った…」という経験がある方も多いかもしれません。


でも実はその悩み、写真やSNSの投稿を美容師に見せることで、ぐっと解決できるんです!


今回は、「ヘアスタイル画像を見せることのメリット」と「上手な活用法」についてお伝えします。


■ なぜ画像を見せると伝わりやすいの?


人によって、「軽め」「暗め」「ショート」などのイメージは微妙に異なります。


その“イメージのズレ”を防ぐのに一番効果的なのが、**写真やスクリーンショットなどの“視覚情報”**です。


美容師側としても、スタイルのフォルム・毛量・前髪の雰囲気・カラーの透明感などを直感的に把握できるため、あなたの“なりたい”にグッと近づけやすくなります。


■ 見せるのが恥ずかしい…?そんな必要ありません!


「美容師さんに画像見せたら変に思われないかな…」と、ちょっと気が引ける方もいますが、まったく気にする必要はありません!


むしろ、写真を持ってきてくれるお客様のほうが、仕上がりの満足度が高い傾向にあります。


画像があることで、美容師もイメージを共有しやすく、ミスマッチを防げるからです。


SNSやInstagram、Pinterestで見つけた画像でもOK!


保存しておいたスタイル写真が、あなたの理想を叶える大きな手助けになります。


■ 写真を見せるときのちょっとしたコツ



  • 「この髪型になりたい」ではなく「この雰囲気が好き」でもOK

    →長さ・カラー・雰囲気のどこが好きか、美容師と一緒に絞り込めます。

  • いくつか候補を持ってくると◎

    →迷っているときも複数パターンを見せれば、あなたに一番似合う方向性を提案してくれます。

  • 過去に気に入った自分の髪型の写真も役立つ

    →「このときのスタイルよかったかも」と見せていただくと再現がしやすいです。


( 話しにくいことも、遠慮せず伝えて大丈夫 )

美容室でのカウンセリング中、


「ちょっと言いづらいな…」


「こんなこと伝えていいのかな…?」と、


本当は気になっているけれど言葉にしづらいお悩み、ありますよね。


たとえば、


・前の美容室で失敗されたトラウマがある


・白髪が増えてきて気になる


・地肌が敏感でカラーがしみやすい


・ぺたんこになるのがコンプレックス


・朝はスタイリングの時間がとれない


実はこうした“ちょっと言いづらい”ことこそ、美容師にとってはとても大切な情報なんです。


美容師は、毎日たくさんのお客様と向き合い、それぞれの髪質・悩み・ライフスタイルに合わせて提案をしています。


だからこそ、あなたの想いや悩みを遠慮なく伝えていただけると、より的確で安心なスタイル提案が可能になります。


もちろん「うまく言えない」「何から話せばいいか分からない」でも大丈夫。


私たちは、お客様の表情やトーン、ちょっとした言葉からもヒントを受け取るプロです。


あなたの毎日が少しでも心地よくなるように。


あなたらしい髪型を一緒に見つけられるように。


ぜひ、カウンセリングでは“話したいこと”“不安なこと”を、リラックスしてお話しくださいね。


私たち美容師は、あなたの“味方”です。


( まとめ )

カウンセリングで理想のスタイルはもっと近づく


美容室でのカウンセリングは、ただの“世間話”ではありません。


あなたの「なりたい」と「なりたくない」を共有する、大切な時間です。


今回ご紹介したように、



  • 髪の状態や履歴を伝えること

  • イメージや希望を伝えること(写真も◎)

  • NGなことや悩みも共有すること

  • 少し話しにくいことも勇気を出して伝えること


この4つを意識するだけで、美容師とのイメージのすり合わせがスムーズになり、仕上がりの満足度がぐんと高まります。


「言葉にするのが苦手」「どう伝えていいか分からない」そんなときも、私たち美容師がしっかり引き出していくのでご安心ください。


あなたが“本当に似合う髪型”に出会うために、私たちは全力でサポートします。


次回のご来店では、ぜひリラックスして、あなたの気持ちを聞かせてくださいね。


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